softball-1354947_640
1:
 【金本知憲 虎への金言】夏の甲子園も終わり、プロ野球もシーズン終盤を迎えた。今回はプロの選手ではなく、アマチュア選手のことをテーマにしたい。今夏に開催された第104回全国高校野球選手権大会で注目を集めた打者の一人が高松商(香川)の浅野翔吾外野手。彼の打撃映像を見た印象としては通算1865安打、360本塁打を記録した元巨人の村田修一に似たタイプの打者だと感じた。
 打撃の一部を解説すると下半身主導で腰がグッと入って、後から上半身がついてくる打撃フォームは素晴らしい。変化球にも対応できる打ち方。下半身から上半身へと動きが連動し、体の捻転差も大きい。監督時代には、この打ち方を指導してきた。しかし、実際にはいくら教えてもできないプロの選手がいた中で、すでに浅野選手は理想的な打撃フォームを兼ね備えていると思う。

 50メートル走5秒9、遠投110メートル。身長1メートル71、体重86キロの右投げ両打ち。体のバネなど身体能力の部分は分からないが、この体形で足も速いということは筋力もあって、強いのだろう。当然、体格が大きければ、筋肉がつく容量も大きくなるだけに、プロでは体が大きい方が有利だとは思う。しかし、体が小さくても絶対的に不利だとは言えない。

 通算2566安打、567本塁打を記録した大打者の門田博光さんは身長1メートル70。現在ではオリックス・吉田正尚が身長1メートル73、阪神では梅野隆太郎も1メートル73で、体が大きくなくても、バットを振る力はあるだけにボールを遠くに飛ばすことはできる。

引用

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/08/30/kiji/20220830s00001173003000c.html

引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1661818331/

7:
浅野のフォームは誰からも絶賛されとるな
伸び代ないし森友哉みたいな即戦力タイプやろ

9:
体格がいい…教えてもできないプロ選手…

ピンポイントすぎるやろ

10:
そうよね

12:
村田修一タイプって言われても共通認識ないやろ
パワプロ厨は守備糞スラッガー
横浜ファンには率も出る長距離砲
巨人からすれば守備の人やし

22:
・SP
中谷とか江越とかなんかな

23:
>>19
木浪は矢野ドラフト一期生だからいないぞ

24:
そうよね。

25:
梅野…

26:
打てるわね。打てる

27:
粗削りのスラッガーってこと?

28:
そうわね。

32:
ええやん

34:
今まで記事で見た浅野のタイプ

吉田正尚
平田良介
陽岱鋼
谷佳知
村田修一

36:
あー似てるわね

40:
打者を見る目には定評あるからな

45:
確かに村田ぽいところはあるな