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1:
 プロ野球の歴史の中から、日付にこだわって「その日に何があったのか」紹介していく。今回は9月2日だ。

 1998年に38年ぶりの優勝、日本一を飾った横浜ベイスターズだが、それは“突然変異”の優勝ではなかった。前年の97年も快進撃を見せ、2位。しかも7月13勝5敗、8月20勝6敗の驚異的な追い上げで、首位・ヤクルトと最大14ゲーム差を一時は2.5ゲームまで縮め、そのまま奇跡の逆転優勝かとも思われた。

 そこに立ちはだかったのが、ヤクルトの23歳の快速球左腕・石井一久である。

 1997年9月2日、ヤクルトは横浜と3.5ゲーム差で敵地・横浜での3連戦を迎え、先発マウンドに石井を送った。

引用元

https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20170902-11

引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1660225513/

3:
今で言うと高橋か

4:
あのGMすげえ

5:
木澤先発でノーノーあるで

>>5
右腕やんけ

8:
・SP
あれはショッキングだったわ
印象に残る試合5本指に入る
ノーコン石井一久vs月間打率が.350ぐらいあるマシンガン打線の天王山でノーノー

9:
佐々木朗希をあのまま投げさせて連続完全してたらロッテもこうなってたんだろか?

11:
四球たらふく出してるのはさすがに…

>>11
石井やし

12:
今年のヤクルトには石井はいないしもしいても8回100球で交代して逆転負けしてそう

13:
3.5て結構きついよな

16:
板野がちょうどそういうタイプちゃうんか

17:
石井一久「ほーいw(伊藤裕季也を取り上げる)」

18:
高橋奎二「😄」